【着飾る恋には理由があって】川口春奈・横浜流星が送る春の新ドラマ！見どころまとめ！
4月20日（火）スタートのTBS火曜10時放送のドラマ『着飾る恋には理由があって』が間もなく始まります。
若手イケメン俳優「横浜流星」と美人女優「川口春奈」が送るラブストーリーはどんな物語なのでしょうか？キャストや見どころを見ていきましょう！
着飾る恋には理由があっての原作は？
川口春奈さんの連続ドラマ初主演作であり代表作でもある2011年放送TBS系『桜蘭高校ホスト部』も原作はコミックです。
横浜流星さんが昨年出演した日テレ系『私たちはどうかしている』や過去出演している2019年放送TBS系『初めて恋をした日に読む話』は少女コミック（漫画）も原作としてありました。
ラブストーリー物は映画でもそうですが、原作が存在し、その中でも人気漫画が十所化することが多いような気がします。
しかし、今回すでに番組の公式ツイッターで発表されている『着飾る恋には理由があって』というタイトルのコミックや小説など原作となる物は存在していません。
つまりオリジナルの作品ということがわかります。
2月16日にTBS公式サイトにて発表された情報によると金子ありさ脚本による完全オリジナル作品と明記されています。
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キャスト・役柄紹介
真柴くるみ役・川口春奈
真柴くるみ(ましば・くるみ/26)
インテリアメーカー「el Arco Iris」（エル・アルコ・イリス＝スペイン語で“虹”の意）の広報に勤める主人公。会社の広報のために始めたSNSで10万人近いフォロワー数を持つインフルエンサー。社長に淡い恋心を持つ乙女です。
藤野駿役・横浜流星
藤野駿(ふじの・しゅん/26)
キッチンカーでバルを営業する料理人。自由気まま、超マイペース、ミニマリストと主人公と正反対という役柄となっております。
寺井陽人役・丸山隆平
寺井陽人(てらい・はると/36)
オンラインカウンセラーの仕事をしており、駿のはこと、関西人という位置づけのキャラクターです。どのように話にかかわってくるのか楽しみですね。バチバチの三角関係に期待でしょうか？
葉山祥吾役・向井理
葉山祥吾(はやま・しょうご/40)
「el Arco Iris」の代表取締役社長。くるみが密かに想いを寄せている人ですが、横浜流星のライバルとなるのでしょうか？
羽瀬彩夏役・中村アン
羽瀬彩夏(はせ・あやか/33)
配達バイト、アーティストの卵。近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをしつつ現代アート作品を作っているのですが、ただの同居人？くるみのよきアドバイザー的な立ち位置でしょうか？
あらすじ・見どころ
ストーリーのテーマは“うちキュン”ラブストーリーです。（家キュン）
ドラマ公式サイトにて発表された情報によると、インフルエンサーである主人公の“着飾る女”真柴くるみ（ましばくるみ26歳）が価値観の違う様々な人々とひとつ屋根の下で生活を共にし、鎧を脱ぎ捨てて自分らしく生きる姿を描いています。
物語に出てくる人物はみな個性的でかぶりのないキャラクターが満載の作品となっています。その中で、どのようは役回り、立ち位置になっていくのかが見どころになるのではないでしょうか。
そして一番は、恋の駆け引きですね！素直に「くるみ×駿」となるのか、はたまた「くるみ×陽人」「くるみ×祥吾」なんて展開にも期待ですね！
